フランク・ロイド・ライト
「有機的建築」の理想を追求
フランク・ロイド・ライト、ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエとともに“近代建築の三大巨匠”に数えられ、没後60年以上経った今でも、建築関係の専門書はもちろんカルチャー雑誌、住宅雑誌、インターネットなどで度々特集が組まれるなど日本でも年代を問わず広く知られているアメリカの建築家です。 終生一貫して、より豊かな人間性の保証に寄与する建築、つまり「有機的建築」の理想を追求し続け、生涯に1191にものぼる作品を遺し、その内の460作品が実現されました。 ニューヨークのグッゲンハイム美術館、タリアセン(ウィスコンシン州)、ジョンソン・ワックス社(ウィスコンシン州)、また世界で最も有名な住宅と言われているペンシルベニア州の「落水荘(カウフマン邸)」は、建築に興味のない方も一度は目にしたことがあるはずです。また、その名と共に日本人によく知られていることは、ライトが日本美術に造詣が深かったことと、特に浮世絵に深い関心を持ち、ライトの作品にも大きく影響したことです。日本の芸術表現に強く関心を持ち、「有機的な性質」を高く評価していたと言われています。 ライトは、初期のころから自分の作品を「有機的建築 ORGANIC ARCHITECTURE」と定義づけていました。彼は生涯を通じ様々な方法で何度もこの言葉についての説明を行いましたが、それらはすべて変わらぬ理念に基づいていました。自然界に存在する生物のように、機能的で美しく、周囲の環境に溶け込む、普遍的なデザインの建物を創造し、堤唱し続けました。
UNESCOユネスコ世界文化遺産に8作品が登録

ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産に、フランク・ロイド・ライトの建築群8作品が登録されています。
自然との調和を重視した「有機的建築」で知られるフランク・ロイド・ライトの建築思想は、20世紀の近代的な建築デザインの発展に重要な役割を果たした点が認められました。

ライトが生涯をかけて唱え続けた『有機的建築』は現代もなおその輝きを増して、我々の心に訴えかけてくるものがあります。無機質になりがちな現代の中で、より人間的な豊かさを感じるものと受け止められているように思われます。

建築家としてのフランク・ロイド・ライトに憧れを抱いておられる方でも、ライトの設計系統が生きた住まいを日本では見たことがなかったという方がほとんど。一方でフランク・ロイド・ライトを全く知らなかったという方も、有機的建築の考え方に関心を持っていただくことでこれからの住まいづくりのヒントになっていただければと思います。

モデルハウス内「フランク・ロイド・ライトライブラリー」の一部

グッゲンハイム美術館
ユニティー・テンプル
フレデリック・C・ロビー邸
タリアセン
バーンズドール邸・ホリーホック邸
落水荘・カウフマン邸
ハーバート・キャサリン・ジェイコブス邸
タリアセン・ウエスト

(ニューヨーク州ニューヨーク)
(イリノイ州オークパーク)
(イリノイ州シカゴ)
(ウィスコンシン州スプリンググリーン)
(カリフォルニア州ロサンゼルス)
(ペンシルベニア州ミル・ラン)
(ウィスコンシン州マディソン)
(アリゾナ州スコッツデール)

玄関ホールでお迎えするこの椅子にもご注目!

グッゲンハイム美術館 (ニューヨーク州ニューヨーク)
ユニティー・テンプル (イリノイ州オークパーク)
フレデリック・C・ロビー邸 (イリノイ州シカゴ)
タリアセン (ウィスコンシン州スプリンググリーン)
バーンズドール邸・ホリーホック邸 (カリフォルニア州ロサンゼルス)
落水荘・カウフマン邸 (ペンシルベニア州ミル・ラン
ハーバート・キャサリン・ジェイコブス邸 (ウィスコンシン州マディソン)
タリアセン・ウエスト (アリゾナ州スコッツデール)

玄関ホールでお迎えするこの椅子にもご注目!
フランク・ロイド・ライトの世界世界遺産8作品と日本国内の作品はこちらのページからご覧いただけます
日本での作品

母国アメリカ以外で唯一彼の作品が現存する日本には彼の建築に心酔する数々の才能が生まれ、帝国ホテルの建築にチーフアシスタントとして従事した遠藤新や、その子である遠藤楽など正統の系譜を連ねています。 また、帝国ホテルの製図担当として来日したアントニン・レイモンドはそのまま日本で独立、建築事務所を主宰し、日本建築を牽引する優れた弟子たちを育てるとともに、モダニズム建築を世界に発信しています。
そして、今もフランク・ロイド・ライトの弟子たちが暮らし、学ぶ建築スクール「タリアセン」、「タリアセン・ウエスト」は世界中からの来訪者がひきもきらず、日本からの学生も後を絶ちません。 「自然と建築との融合」を提唱したフランク・ロイド・ライトの思想は今なお、次の世代へと引き継がれ、世界に愛され続けています。

帝国ホテル
東京都千代田区  1923年 現在愛知県犬山市博物館明治村に中央玄関を移築
自由学園明日館
東京都豊島区  1921年 国指定重要文化財
ヨドコウ迎賓館(旧山邑太左衛門邸)
兵庫県芦屋市  1918年 国指定重要文化財

オーガニックハウスのコンセプトのベースとして、「普遍の美と心地よさ、流行すたりのない世代を超えて住み継がれる家」と表現しています。
ライトは設計と合わせて、個々の家具や照明などのデザインも行いましたが、それはそこに住まう方が長く世代を超えて心地よく暮らせることをイメージしながらの普遍のデザインであることをコンセプトにしたものです。

フランク・ロイド・ライトの作品を
google Earthで見てみよう

Google Earthでグッゲンハイム美術館、タリアセン、タリアセンウエスト、ロビー邸、落水荘 などを見学できます

オーガニックハウス博多対応エリア

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フランク・ロイド・ライト財団公認

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PARTHEO (パルセオ)

〒819 0015
福岡市西区愛宕 4 丁目 21 (北会場㉝)

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太宰府展示場 (アザレア)

〒818 0131
太宰府市水城 2 丁目 4 番 18 号

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